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キレちゃいました。

ついに、キレました!

僕でもなく、妻でもなく動力噴霧器のエンジンを始動させるロープです。

この動力噴霧器は、師匠からいただいたもので、結構な古さですが動きます。

農業の機械は1つ1つをそろえると結構なお金になるので古いものでも使える物は師匠にいただいたり、管理機は師匠にお借りしてやっています。

そして、ついにトラブルが・・・。

追肥を兼ねて手潅水をしようと、エンジンスターターのロープを引っ張ったら「ブチッ!!」

一瞬、時が止まったように何が起きたのかわかりませんでしたが、冷静を取り戻すと、何気なく分解を始めました。

この部分を分解するのは初めてでしたが、分解する過程で「分からなくなる前に辞めれば何とかなる」というふうな教訓があるため、一切怖くはありませんでした。

前々職では工場で働いていたため、大きい機械から小さい機械を修理する工程も見ていましたし、簡単な修理や調整はしていたので、そういう経験が生きているのでしょう。

難しいものでなければ、分解の過程をカメラで撮り、逆再生のように組み立ててれば大丈夫です。

開けてみると、何となく出来そうなのでホームセンターにGOです!

ホームセンターでは、専用のエンジンスターターロープ各種と、切り売りのエンジンスターターに最適と書かれたロープがありましたが、切り売りの物の方が付いていた物に近かったので、そちらを購入しました。

1mで158円で2mを購入しました。

エンジンスターターにはいろいろな種類があるようで、インターネットで調べると、ロープを分解前の方向に少し巻くと書いていましたが、写真を撮り忘れる失態。

まぁ、2分の1という事で、やってみます。

結果はもちろん、大外れです。

ネットでは、少し巻いて、溝にロープをひっかけて反時計回りに回すと書いていましたが、固定してしまうと狭くて回せなかったり、溝にロープをひっかけると、ロープが狭いところにひっかり上手く行きません。

ここで苦戦すること1時間半。

そもそも、構造が違うのでとりあえずはめてみる事に。

僕の予想では、ロープをグルグルに巻いた状態でセットして、すべてを固定して引っ張ると、中のバネが引っ掛かり、掃除機のコンセントのように引っ張った分が戻るようになると考えましたがビンゴでした!

一応、エンジンはかかるようになりましたが、引っ張れる部分が少しになってしまったので、やり直しです。

次はロープを巻いてセットして、逆回転でロープを出来るだけ入れましたが、これが失敗!

反対側に強い力が加わってしまったため、バネの引っ掛かる部分が曲がってしまいました。ありゃ。

ペンチで修正すればいいなぁー。と気軽に考えていたら、バネがビローーーーーン!!!

ありゃりゃりゃ~。

少し動じましたが、何かを修理するときにもっと細かい物を直したことがあったので問題ありません。

全ての経験と、これまでの失敗から、最も成功するであろうパターンを考え、実践すると・・・・。

成功です!

ロープが長かったので、ちょうどよくセットすると、イイ感じに収まりました。

いい時は、一発でエンジンが始動するくらい、ちょうどいい感じにできました。

ですが、時すでに遅し。

水をやるには遅い時間になっていました。ガーン。

今回は追肥を目的としている部分もあり、定植後の苗は極端にしおれているわけではなかったので、延期することにしました。

時間は有効に使おうと、師匠から借りた管理機で畝立てと、潅水チューブと、マルチをやりました。

フー、一時はどうなるかと思ったけど、いい経験になりました。

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