今日は、日本人なら誰もが食べたことがあるはず「お米」の田植えをして来ました。
僕らは田んぼを持っていませんが、師匠の所属している法人で管理している田んぼがあるので、そちらの田植えを研修の一環としてお手伝いさせていただきました。
僕は、小学生か中学生の頃に祖母の田んぼを手伝った経験がありましたが、あれから20年以上も経ったので、とても新鮮な感じでした。
それというのも、田植え機がデカイ!
祖母の家にも田植え機がありましたし、当時としてはかなり大きい田植え機でしたが、法人で持っている田植え機が8条植えだったので、ビックリです!
巷には10条植えなんかもあるみたいですが、8条で十分な驚きでした。それ以上は刺激が強すぎですね。
田植え機に乗る人は、オペレーターと呼ばれる「運転手」が一人と相場が決まってたと思いますが、今は、違うんですネェ〜。
なんと、運転手の他に苗をセットする人が2人も乗車して田植えをしながら補充をする感じでした。
そして、田植え機のスピードが早いこと早いこと。
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