今日も黙々と作業をしました。
テープナーと呼ばれる道具で、バッチンバッチンとトマトを正面に向けて茎を止めて行きます。
この作業が後にやるトマトが190cmくらいの高さにある番線までに達したら、今度はUターンさせて下にならせていく誘引にとても重要です。
ひなたは成長が早いので、僕の身長位にはなってきました。
少しトマトをならせすぎたのかヒョロヒョロになってきましたが、スマートな感じで、ある意味スマート農業?本来とは全然意味は違いますね。
トマト農家になれば毎日トマトが食べられると思いきや、僕の口に届く前に子供に食べられてしまいます。
僕の子供は無類のトマト好きで、それは妻のお腹にきた時から始まりました。
僕の妻はトマトが苦手でしたが子供がお腹にきた途端にトマトが無性に食べたくなったようです。
子供が帰宅するのは僕よりも早いため、今日は帰宅後にトマトを2個ペロッと食べたようです。
食べて食べても飽きないようで、トマトは別腹との事です。すご。
トマトは1日に10個くらいは食べれるとも言っています。
このトマトの怪物に嫌という程トマトを食べさせるのも僕の楽しみであり、今年中に達成したい目標ではありますが、それが思いのほか難しい事だったりして。
トマトの怪物はそれほどのトマトの大食いです。
大食いのテレビを見ていると、家族で何なら出来るかっていう話題になりますが、僕は焼きそばとかなら結構食べれます。そして早いです。
妻は温かいそうめんだそうです。
子供はもちろんトマトと言っています。うん納得。
いつか、この怪物をギャフンと言わせるくらい大量のトマトを家に投入できるように沢山のトマトを収穫したいものです。
今からでも子供のトマト年間消費量を計算しても面白いかもしれませんね!
やってみます!
では、乞うご期待!