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光の射す方へ

連日の大盛況の直売ですが、どんどん口コミや紹介でお客様が増えて来ています。

しかし僕のトマトは無限にあるわけではないので、どうしても売り切れたりして、せっかく来てくださったお客様に申し訳なく思っております。

今シーズンはこういった形で販売する他無く、来シーズンに向けて頭の中で計画を少しずつ具体的に組み立てています。

作業をしながらなのでほとんど考えが進まなかったり、モヤモヤが残る事もしばしば。

でも急にひらめいたかのようにモヤモヤが晴れる時があったかと思うと、誰かに背中を押される時もあります。

先日、作業の合間に直売に来てくださったお客様と話をしていると、見たことのある方だと思いました。

その方は、僕の圃場の列の一番下の田んぼをやられているご家族で、中々話す機会がなかったので、直売が繋げてくれたご縁でした。

僕のトマトが美味しいと言って皆さんが話題にして応援してくださり、その方も来られたのでしょう。

話の内容は1年後、2年後の未来の事です。

都会に行った息子さんのこと、米を食べなくなってきたから、田んぼは辞めたいと思っている事、お祖父さんは頑張ってやっている事。

お祖父さんはが頑張って米を作り続ける気持ちもわかります。でも大変な事もわかります。

米作りの後継の問題もあります。

そういう田んぼが非常に多いと思います。

僕はおばあさんとお話しをしましたが、もしかしたら田んぼをやらなくなるかもしれないという事をおっしゃっていて、その時には僕が使ってくれないか?という事でした。

僕からすると願ったりかなったりの話で、下の田んぼまで使えるとなると、面積では十分すぎるくらいの面積になるので、もはや雇用を入れないとやっていけないのですが、地域の方々も働きたいとおっしゃっている方が数名いらっしゃるので、見えない何かに道を照らされている感じです。

これから、もっと大きくなって米里中の田んぼをトマトにして名前をトマト里にしようかと思っております。

それはものすごく大きな嘘ですが、エイプリルフールではないので、素直に謝ります。ごめんなさい。

この先は何が待っているのか、光がさす方に一歩ずつ進んでみたいと思います。

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