やりたいことをやる。
やりたいことだけやって生きていく。
それは夢のようなこと。
夢のようなことは、休暇とか正月とか、ゴールデンウィークとかにだけと、誰が決めたのか。
大人か?社会か?誰が決めた?
少なくても僕は決めていない。
そして認めていない。
やりたいことをあきらめた時、常識人となるのか、人から信用される何者かになるのか、それはわからない。
僕は、まだまだ立派な人ではないだろう。
立派ではないから羞恥心もある。
これから立派になるかもわからない。
立派になるためにも生きてはいない。
だから立派になる必要もない。
僕は、家族の為に、家族と共に生きたい。
家族がピンチの時は何が起きても助けることができるスーパーマンになる。
それが、僕の使命だと思っている。
そのためには仕事の努力も必要。
人と比べるからややこしい。
100mを走る勝負をしているわけではない。
細かく言えば100mを走るのだって、人それぞれ違ったりする。
よーいドン!で真逆に走ったりする。
それも面白い。
人生、一寸先に何があるかわからない。
闇なのか、光なのか。
一寸先が闇であるならば、2寸先の光を目指すことが正しいのか?
もし、一寸先が闇であるならば、懐中電灯を持って進んでいく、朝まで待つ、ナイトスコープを買う選択肢もある。
方法は、いくらでもある。
だから、固定概念ほど怖いものはない。
大人と子供の違いはそこにあると僕は思う。
どうせだめならやってみよう。
それは、ピンチをチャンスに変える魔法の言葉。
どうせだめならやってみよう。
ピンチだからこそチャレンジできる事もある。
人間、追い詰められた時こそ何かが閃いたりする。
そのギリギリに挑戦できるのは、無知な今年ぐらいだろう。
だから、今年は僕にとっての大いなるチャンス!
守る事をしないで、攻めるチャンス!
まだまだ、やりたいことが山ほどある。
どうか、僕の好奇心よ永遠に。