お空に行ったココちゃん

僕らにはクレアの他に娘がもう一人いました。

生まれる前に死んでしまったので正確には違うのかもしれませんが、僕らは家族だと思っています。

妊娠35週になり、何事もなく生まれてくる事を疑いませんでした。

僕が当時勤めていた会社で仕事をしていると、携帯に妻から電話があり、普段はかかってくる時間では無かったので違和感があり、電話に出ました。

すると、検診に行ったはずの妻の声が震えていて「赤ちゃんの心臓の音が聞こえないの・・・。どうしよう・・・。詳しい検査はこれからするみたいだけど・・・。」という事を聞き、僕は居ても立っても居られなずに会社を早退して病院に向かいました。

詳しい検診が終わり、残念な結果でした。

普通に生まれてくる子供もいれば、普通に生まれてこれない子供もいて、世の中のイメージが180度変わってしまった瞬間でした。

僕らは産声をあげる事が出来ない我が子に「心愛(ここあ)という名前を付けて、お葬式とお墓、仏壇を用意して命日の8月24日はもちろん、月命日にもお花を持ってお参りに行く事にしています。

僕らが就農するにあたり、県外の場所を選ばなかった理由はココちゃん(心愛)のお墓から遠くなりたくないという理由があったからです。

ここちゃんのお墓参りから遠くを選ばなかったことが良かったのか悪かったのか。今はわかりません。

移住して農業を始める場所を、どうせなら雪積もらない暖かい場所が良かった。海の近くでもよかった。と後悔してもその時の自分達が選んだ道だったのでしょうがないと思うしかないのです。

お墓を移動する事は現在は考えていませんが、できればしたくないと思います。

現状は納得のいく農業の仕事ができているわけではありませんが、色々な事に挑戦して納得のいく人生にしたいと思っております。

その中の一つがブログであり、今後始めようと思っていますYutubeです。

後悔するならやってみよう!

それが僕ら家族の合言葉みたいな物です。

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