薪ストーブでブクブク、ポカポカ

米里の冬は寒いです。

今年も例外なく秋になり、そして冬がやってきます。

昨年は暖冬で、雪も少なかったのですが、僕らが引っ越しをしてきた3年前の冬は、大雪の年でリフォームをやりに大雪の中を車を走らせては、家の前の坂道に積もった雪を愛車のはじめ号で強引に押し進んだ記憶があります。

昨年はトラクターに整地キャリアをつけて除雪を行える状況でしたが、雪が少なく出動する機会も片手で足りるほどの回数でした。

今年はどうやら寒い冬のようで、雪も多いのかもしれません。

江刺で言うと、山を降りた方が降雪量が多い傾向にあり、米里は降雪量が少ないのですが、天気予報の気温よりも2度くらい低い感じなので、一度積もってしまった雪が溶けずに蓄積されてしまうと手がつけられなくなります。

それでも秋田や新潟などの比では無いほど降雪量は少ないです。

寒さはマイナス10度を下回る事もしばしばで、冬はそれなりに寒い感じです。

そうなると気になるのは暖房費というわけで、昨年は1日に9リットルの灯油を使ってしまう感じで、非常にヤバい感じです。

今年は色々と対策を講じました。まずはキッチン、リビング、脱衣所、もう一部屋で一つの空間になっていた所(おおよそ26畳)をキッチンとリビングで一部屋になるように扉を設置して、保温力を高めました。

それと石油ストーブに加えて薪ストーブを設置して、そもそもの燃料費がかからないようにしました。

肝心な薪は、以前に親戚から貰ってきた物が大量にあったので、今年の冬は全部使い切るかもしれませんが、だいぶ石油の節約ができそうです。

薪ストーブの設置はキッチンの裏にしました。

そこを選んだ理由は様々ですが、煙突が出しやすい場所、赤ちゃんに危険がない場所、薪ストーブの上で料理ができる場所という3つのポイントです。

前に作ったパントリーを一部壊して、煙突用の穴を開け、薪ストーブを設置しました。

本来であれば、立派な薪ストーブを設置したいのですが、予算と床の強度から、今回は最安値での挑戦です。

薪ストーブは一番安いヤツ(5000円くらい)の卵形の物で、煙突はステンレスの物を、煙突を安全に壁の中を通すための不燃素材のメガネ石は高いのですが(5000円くらい)市販の物を購入し使用しました。

壁には軽量鉄骨?で隙間を作り、上に熱が逃げる構造にし、その上には不燃材のケイカル板を貼り付けました。床には直にケイカル板の有孔のものと穴なしを1枚ずつ、そして余ったケイカル板を2枚と、薪ストーブ用のステンレス製の台を置き、その上に薪ストーブを設置です。

まだそれほど寒くは無いので長い時間は薪ストーブを稼働していませんが、今のところはトラブルはありません。

ケイカル板の表面を触ってみると流石に熱を感じますが、内側の壁を触ると温度がだいぶ違います。断熱の効果がありって事ですね!

肝心の薪ストーブは、しばらくテラスで稼働し料理をしたり、ファイヤースターターの練習なんかをしていたので、管理?火の付け方?利便性は体感済です。

朝食の時フライパンでウインナーを焼き、具沢山の味噌汁を作りましたが、ガスの火とは少し違って、火力調整が難しかったですが、味は1段階美味しく感じました。

遠赤外線効果?のような感じなのでしょうか。

今年の冬は豚汁、芋の子汁、焼き芋などなど、燃料代を節約する目的での副産物としての料理ですが、ガス代も節約になりますし、いいとこ尽くめです。

強いて悪い所を言えば、美味しい料理で僕の体重が増える事が必死で、体重管理が難しい事くらいですかね。

今年の冬の予報はわかりませんが、僕の体は太くなりブクブク、ポカポカの冬になる事でしょう。

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