生まれましたの報告です!

産まれました!

元気な男の子です。

1月25日19時23分に誕生したのですが、ずーっとてんやわんやでなかなかブログの更新ができませんでした。

Twitterの方では誕生前から誕生後まで実況では無いですが、ある程度リアルタイムで呟いていました。

今回は立ち合い出産をするつもりはありませんでしたが、出産が近づくにつれて、今まで近くで見守っていたのに妻だけが分娩室に行き、頑張る姿を見られない事に違和感があり、ギリギリになって立ち合い出産を決意しました。

結果的に凄く良かったです。

ブログの読者の方はご存じかもしれませんが、僕らは第二子を死産で亡くしており、それから10年という期間を経ての出産です。

この10年には涙あり、苦労ありで、笑いの多い僕らの家庭でも笑いが無い時期もありました。

妻のパニック症などがあり、非常に大変な10年でした。

家族で働ける農業を生業とするために会社を辞めて移住を決断、中古住宅を購入し、セルフリフォームし、新規就農しました。

農業をやり、忙しいながらも充実した生活の中で心境にも変化がありました。

10年越しの思い「赤ちゃんが欲しい!」という思いが現実的になってきました。

思えば、妻は「お星様の会」という会に参加しました。訳あって亡くなってしまった子供達の親が自分の経験を話したり共有したり、同じような境遇の方々とも話した合ったりして気持ちを落ち着かせていました。

いつかは挑戦したいという思いはありましたが、強い恐怖心や後悔が自分の気持ちを傷つけてパニック症になってしまったのだと思います。

でも赤ちゃんという希望の光は遠くにぼんやりとあったのだと思います。

それが農業をして、生活が前向きに変化する事で具体的になっていきました。

妊娠がわかる前には、燕が巣を作りに来たり、赤ちゃんの夢を見たりと不思議な事がありました。

もしや?と思い、妊娠の検査をしてみると陽性になっていて、どこか不思議な感覚になった事を覚えています。

しかし、妊娠がわかってからも安心できず、妊娠初期には破水してギリギリの所で生き延びた命です。

入退院を繰り返し、農業との両立はかなり難しく、仕事:家庭の比率が2:8くらいで、仕事量を減らすしかありませんでした。

出産の瞬間は、10年間の思いが込み上げてきて、2人で「もう少しで会えるね!」と涙を流していました。

出産直後に見せられた赤ちゃんの玉玉がプリッとして可愛かったのが印象的です。

血はついていましたが、あまりにも綺麗な赤ちゃんに驚き、現実に存在している物なのか、夢か現実かが分からなくなりました。

妻は無事に産まれてくることを信じて一生懸命に産み、僕はそのサポートしかできません。

女の人は強いです。

男は、女の人や子供を助けて守るサポーターなのだと思います。

この世は一見、男が主役のように見えますが、世の中は今む昔も女の人が頑張り、命を繋いでいます。

それは、出産を立ち会ったからわかった事です。

見える世界とは180度違っていました。

女性と子供達がもっと生きやすい社会を作って行きたいです。

まずは家庭から。

産後1ヶ月は家事をかんばるぞーー!

その後も家事手伝いを頑張るぞー!

もちろん、仕事も頑張るぞーーー!

最新情報をチェックしよう!