1番上のポメラニアンのポーヤコは、とにかく神経質で、自分が1番。
こちらとしては、そこが可愛かったりするんですけどね。
クルがうちに来るまでは、好きなところで寝て
のんびりと好き〜に過ごしていたのですが。
こんなふうに。
ピアノのイスに絡まったり。
外をながめてみたり。
クッションでイビキをかきながら夢をみたり。
そして、なによりも大好きなものがフワフワの羽毛布団。
フワフワで気持ちいいなぁ〜。
夕飯を食べ終わると、誰よりも先に一人でベッドに行って寝てしまいます。
そして、私達が寝ようとすると、ちょっとぶつかっただけでウゥ!と怒ります。
だから、寝返りも自由に出来なくて、パパは寝不足です。
普段はこんなに可愛いのに…
なにか言いたい事があると目で訴えてきます。
ほんとはこうして一人で寝たいけど、
ゴンがとなりにいる。邪魔だなぁ。
ボク一人で寝たいから写真なんか撮ってないで早くゴンにどいてって言って!
ねぇ早く。
という感じで…
クルちゃんが来てからはますますピリピリしていて。
顔つきがなんだかおかしいです。
自分のベッドにおもちゃを全部乗せてひとりじめです。
ゆっくり昼寝したくても…
ちょっかいを出されます。
カーテンに潜ってこっそり寝ていても。
またちょっかいを出してくるやつがいます。
迷惑ですね〜。
ストレスもたまるかもしれないけど、クルが来てから怒りながらも追っかけたり追っかけられたりして遊んでいるので、としをとってきたポーヤコにはいい刺激になったりしてるんじゃないのかな〜と思ったりしています。
これからも元気でいようね〜ポウヤ。