今日は日曜日なので直売をいつもの1.5倍くらいの量を準備しました。

オープンは6時50分位でしたが、のぼりを立てるとすぐに近所のおばあちゃんがカートを押して近づいてきました。

朝なので、直売をオープンしてすぐに家に戻って作業の準備をしようと思っていましたが、せっかくおばあちゃんが来てくれたので、挨拶と今日のトマトの説明をしました。

こういう触れ合いが僕が米里や直売に求めていたものです。

おばあちゃんが一生懸命に歩いて来る姿がとても印象的で、トマトで良かったなぁ〜と心から思えました。

直売をオープンしてから、米里が少し活気付いた気がします。

過疎が進む米里で、僕のトマトが受け入れられたのは偶然ではなく必然だったように思います。

少し変わった人が引っ越してきて、セルフリフォームするんだっけぞーと話題になり、今度は田んぼにハウス建ててるんだっけなーってなって、トマトを植えて、大きくなって、実をつけて、実が赤くなって。

地域の方から、「あそこ場所がいいから直売でもやればいいじゃ」という声が上がり、じゃあやってみよう!と僕が動いて。

僕らの成長もトマトの成長も地域の方々に見守られていました。

そういうトマトならやっぱり食べてみたいと思いますね。僕なら思います。

ですので、僕のトマトはみんなのトマトだと思っています。

僕のトマト作りを見守ってくださった皆様のトマトです。

だから僕は地域や皆様に出来る限りの還元をしたいと思います。

気持ちのいいトマトを育てて、気持ちよくお客様と接し、気持ちよく食べていただきたいです。

そういうトマトを僕は作りたいんだなぁ。

トマト農家だもの。