2016年の夏に僕と妻はいろいろな経験をさせていただきました。その中の一つとして「米里の吉田雄次郎さん」と「雄次郎さんのお父さんとお母さん」のお手伝いをさせていただいたことがあります。

雄次郎さんは、僕たちが2017年2月から始める「研修制度」の一期生です。

初めて雄次郎さんのことを知ったのは、農業普及センターでいただいた広報か何かの記事です。

「吉田雄次郎さん」の他にも、同じくトマトで研修して就農した「菊池孝さん」や、「高橋康さん」が載っていました。




その記事をキラキラした目で読んでいましたから、初めて雄次郎さんに会った時は、まるで芸能人にでもあったかのような感動がありました。

そして、先輩である雄次郎さんのハウスでお手伝いができるというのは、願ったりかなったりです。

実際にトマトのハウスで作業ができることもそうですし、その後、雄次郎さんのお父さんとお母さんが管理している「きゅうり」を手伝えるということも、ちょうどトマトときゅうりとで品目を迷っていた時期だった僕たちにとっては、ありがたいお話です。そして、どちらもお給料をいただけるという話でしたので、吉田家の皆さんは神様にも思えました。

実際に雄次郎さんにお会いすると、話しやすく、飾らない感じで、とても感じのいい好青年という印象を受けました。

雄次郎さんのお父さんも、古き良き時代のお父さんというイメージが僕にはあり、初対面でもどこか懐かしく、人柄の良さがにじみ出ていました。

また、雄次郎さんのお母さんは、とてもチャーミングで話も面白く、個性豊かで、誰からも愛されるような人柄だと思いました。

自然もそうですが、そんなご両親に育てられた雄次郎さんは、とても幸せ者だと思いますし、そんな皆さんに育てられた野菜たちもまた、幸せ者なんだろうなぁ〜と思う今日この頃です。