畔(クロ)、畦畔(ケイハン)、田んぼと田んぼの境目。

ほかにも呼び方があるかもしれませんね。

僕らの畑は、田んぼを畑にしてそこにビニールハウスを建てます。

早い段階で田んぼの大きさを測量していましたし、どのようにハウスを建てようか計画を組んでいましたが、測量を畦畔も含みでやっていたことに気が付きました。

当然、予定を大きく変更する必要がありました。そのことは、前に書いた記事「思い切って明渠をリセット!」でも書きましたが、この度ようやく実行することができました。

畔けずりは、トラクター+スコップでやりましたが、明渠がすでに掘ってある所をやったので、トラクターで掘るのも慎重にやりました。

もともと畦畔は斜めになっている為、トラクターで削るために水平に侵入してはトラクターがひっくり返る危険がありましたし、明渠も掘られていたので、ダブルでやばい感じでした。

今回、どうしたかというと水平ではなく、直角にバックで入り、畦畔の削る場所でロータリーを下げて、動かない状態で掘る、少し動いて掘る、また少し動いて掘る・・・。終わったら横にバックで入って同じ繰り返しです。

そうして少しずつ畦畔を柔らかくしてからスコップで明渠を埋めて、今度は水平にトラクターで入って掘る。

そんな感じでした。

ここで欲しかったのが、整地キャリアです。

整地キャリアがあればもっと楽に出来ました。

バックでがさっと土を運んで、ハウス建設予定地の中に土を移動することもできたと思いますので、ハウス内のぬかるみ対策にもなりました。

そんな便利な整地キャリアですが、僕らの場合は整地キャリアを買う前にトラクターを買わないとダメなんです。

というのも僕が所有しているトラクターは、今住んでいる中古住宅を購入した際に、持ち主の方から3万円で買ったトラクターですが、3点リンクではなく、整地キャリアが着きません。

馬力は16馬力と少なく(19~24くらいはほしいかな?)、古いものです。

田んぼで使用していて、使用頻度も少なくエンジンのかかりもあまりよくない状態でしたが、僕が頻繁に使うようになってからは、エンジンのかかりがすこぶる好調です。

新しいトラクターを買う予定もありますが、この3万円のトラクターが愛おしく思えてきたので手放すのが惜しい気がします。

というのも、下取りで15万円くらいと某メーカーの方に言われました。

今の物を売って新しいものを買うか、今のを持ちつつ新しいものを買うか、使用出来るものに互換性が無いため、2台持ちにはあまりメリットがありません。

うーん・・・どしよう。

トラクターの件はひとまず置いておいて、次はいよいよハウスの建設です!!

今回の畔削りで80cm位の拡張に成功したので、ほぼ予定通りに4間ハウスを2棟並べて建設できそうです。

ここまで長かった。

建設で何かしら変化があれば写真付きで投稿します。

ではでは。